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Pepinby SHIN
Shopify2026-04-053分で読めます

インテリア・ホームデコECの始め方 — Shopifyで暮らしを彩るショップをつくる

インテリア・ホームデコECの始め方 — Shopifyで暮らしを彩るショップをつくる
インテリア・ホームデコECのイメージ
この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。Shopifyの仕様やサービス内容は変更される場合があります。

クッション、キャンドル、フラワーベース、ウォールアート。暮らしの空間をちょっと変えるだけで、毎日の気分がぐっと上がる。そんな「ホームデコ」の需要は、年々大きくなっています。

家具ほど大きくなく、でもファッションとはまた違う。インテリア雑貨やホームデコは、ECとの相性がとても良い商材です。この記事では、Shopifyを使ってインテリア・ホームデコのオンラインショップを始める方法を、ステップごとにお伝えします。

なぜいま、ホームデコECなのか

まずは市場の状況を見てみましょう。

約2.5兆円
家具・インテリア雑貨のEC市場規模
生活雑貨を含む2024年の国内市場
32.58%
EC化率
物販系全体の約9%と比較して大幅に高い水準

出典:経済産業省 電子商取引に関する市場調査

インテリア雑貨は家具と比べて単価は控えめですが、そのぶん リピート率が高い のが特徴です。季節ごとに模様替えをしたい、新しいアイテムでちょっと気分を変えたい。そんなニーズがあるので、一度ファンになってもらえると長くお付き合いできるビジネスになります。

ホームデコは「世界観」で選ばれる商材です。商品スペックよりも、その空間で過ごす心地よさやライフスタイルへの共感が購買につながります。ブランドの世界観づくりが、売上を左右する最大のポイントです。

Shopifyでホームデコショップを立ち上げる手順

ショップ構築のイメージ
  1. 1

    Shopifyアカウントを開設する

    まずは公式サイトからアカウントを作成します。3日間の無料体験があるので、まずは気軽に触ってみてください。プランは月額$39のベーシックから始められます。
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    テーマを選んでデザインを整える

    ホームデコECでは、写真が映えるテーマを選ぶことが大切です。無料テーマの Dawn はフルワイド画像に対応しており、おすすめです。
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    商品を登録する

    写真は1商品あたり最低5枚。利用シーンの写真を含めることで、お客様が「自分の部屋に置いたらどうなるか」をイメージしやすくなります。
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    配送・決済を設定する

    Shopifyペイメントを有効にすれば、クレジットカード決済がすぐに使えます。配送料は、サイズ別の重量ベース配送設定がおすすめです。
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    ストアを公開する

    すべての設定が終わったら、パスワードページを解除して公開。SNSでの告知と合わせてスタートしましょう。

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売れるホームデコECの3つのポイント

1. 「コーディネート提案」で客単価を上げる

ホームデコは単品で見せるより、コーディネートで見せたほうが断然売れます。「このクッションと、このブランケットと、このキャンドルホルダーを合わせると、北欧風のリビングになりますよ」。こうした提案型の商品ページが、客単価アップにつながります。

  • テーマ別のコレクション(例:北欧スタイル、ナチュラルモダン)を作成する
  • 商品ページに「一緒に使いたいアイテム」セクションを追加する
  • ルックブック形式のブログ記事で空間全体を見せる
  • カート画面でクロスセル(関連商品の提案)を設定する

2. ビジュアルマーケティングに投資する

ホームデコECでは、写真のクオリティがそのまま売上に直結します。

スマホで撮ったスナップだけで勝負するのは、かなり厳しいです。自然光を活かした撮影環境を整えるか、プロのカメラマンに依頼することを検討しましょう。SNSの反応率が明らかに変わります。

Instagramはホームデコとの相性が抜群です。Shopifyには Instagram販売チャネル が標準で用意されているので、投稿から直接商品ページに遷移させることもできます。

出典:Shopify公式 Instagram販売チャネル

3. 配送の工夫で差をつける

インテリア雑貨は割れやすいものが多いので、梱包への配慮が大切です。

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    緩衝材は惜しまない

    花瓶やキャンドルホルダーなど、割れやすい商品はエアキャップに加えてクラフト紙で包みましょう。
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    開封体験をデザインする

    ブランドカラーの薄紙やメッセージカードを添えるだけで、SNSでの開封投稿(UGC)を促せます。
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    配送料の見せ方を工夫する

    「5,000円以上で送料無料」のような設定は、客単価アップに効果的です。Shopifyの配送設定で簡単に実現できます。

よくある質問

はい、ドロップシッピングという方法があります。仕入れ先が直接お客様に発送する仕組みで、在庫リスクを抑えて始められます。ただし、商品のクオリティや梱包を自分でコントロールしにくいデメリットもあるので、ブランドの世界観を大切にしたい場合は、少量からでも在庫を持つスタイルがおすすめです。

可能です。ただし、関税・消費税の計算、納期の長さ、品質チェックなどに注意が必要です。初回は少量で仕入れてサンプル確認してから、本格的に取引を始めましょう。

ベーシックプランは月額$39(約5,800円)です。テーマやアプリの追加費用を含めても、月額1万円前後でスタートできます。まずは無料体験で操作感を確認してみてください。

まとめ:世界観で選ばれるショップをつくろう

ホームデコECの成功のカギは、商品そのものの魅力だけでなく、ブランドが提案する「暮らしの世界観」にあります。Shopifyの柔軟なカスタマイズ機能を活かして、お客様が訪れるたびにワクワクするようなショップを育てていきましょう。

インテリア・ホームデコのECは、在庫リスクを抑えながら始められる、魅力的なビジネスです。コーディネート提案とビジュアルの力で、暮らしを彩るショップをぜひつくってみてください。

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この記事はShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発元であるPepinが執筆しています。

SHIN

この記事の執筆者

SHIN

Pepin代表、Webエンジニアとして10年以上の経歴を持ち、
Shopifyアプリ・ストア開発 / webサービス開発 / メディア運営などマルチに活動。

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