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Pepinby SHIN
Shopify2026-04-063分で読めます
Shopifyキッチン調理器具

調理器具・キッチン用品ECの始め方 — Shopifyで料理好きに届ける

調理器具・キッチン用品ECの始め方 — Shopifyで料理好きに届ける
調理器具ECのイメージ

「こだわりの調理器具を、料理好きな人たちに届けたい」。そう考えてEC販売を検討している方は少なくないと思います。

この分野は やり方次第でしっかり勝てる市場 だということです。食品と違って許可申請が不要な場合がほとんどですし、賞味期限もありません。ECとの相性がとても良いカテゴリなんです。

約2.6兆円
生活雑貨・家具・インテリアのEC市場規模(2024年)
前年比+3.6%で安定成長中
31.54%
同カテゴリのEC化率(2024年)
物販全体でもトップクラスの数字です

出典:経済産業省 電子商取引に関する市場調査

EC化率が30%を超えている分野は「お客様がネットで買うことに慣れている」ことを意味します。調理器具・キッチン用品は、まさにEC向きのジャンルです。

なぜ調理器具ECが今チャンスなのか

料理ブームとキッチン用品ECの成長には、いくつかの追い風があります。

料理系SNSの盛り上がり
ギフト需要の根強さ
こだわり消費の拡大
モール依存からの脱却

Shopifyで調理器具ECを始める5ステップ

  1. 1

    コンセプトとターゲットを決める

    「誰のどんな料理体験を良くするのか」を明確にしましょう。ターゲットが絞れると商品選定もコンテンツ設計もブレなくなります。
  2. 2

    Shopifyアカウントを開設する

    月額33ドルのベーシックプランで十分スタートできます。無料テーマの「Dawn」はキッチン用品との相性が良いのでおすすめです。
  3. 3

    商品を登録する

    商品写真、説明文、価格、在庫数を登録します。調理器具はサイズ・素材・使い方を丁寧に書くことが購入率アップのカギです。
  4. 4

    決済・配送を設定する

    Shopify ペイメントを有効にすればクレジットカード決済がすぐに使えます。配送は商品サイズに合わせて送料テーブルを設定しましょう。
  5. 5

    ストアを公開して集客を始める

    SNSやブログを活用して、ストアへの流入をつくります。初月は広告よりもオーガニック集客に集中するのがおすすめです。

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商品ページで伝えるべき5つの情報

調理器具は「写真だけでは使い心地がわからない」商品です。商品ページの情報量が、そのままコンバージョン率に直結します。

  • 素材と重量(使い心地に直結する情報)
  • 対応熱源(IH対応かどうかは必ず明記)
  • サイズの実寸と比較画像(手に持った写真があるとベスト)
  • お手入れ方法(食洗機対応かどうかも重要)
  • 使用シーンの写真や動画(実際に料理している様子)

商品写真は白背景のカット写真だけでなく、実際のキッチンで使っている ライフスタイルカット を必ず入れましょう。「自分のキッチンに置いたらこうなる」というイメージが伝わると購入率が上がります。

売上を伸ばす3つの施策

1. レシピコンテンツで集客する

Shopifyのブログ機能を使って、取り扱い商品を使ったレシピを発信しましょう。「鉄フライパン 餃子 焼き方」のような検索キーワードから流入をつくり、記事内で商品を自然に紹介する流れが効果的です。

2. 動画で使用感を伝える

調理器具は動画との相性が抜群です。焼き色のつき方、切れ味、持ったときの重量感。写真では伝わらない情報を15〜30秒のショート動画で見せるだけで、お客様の不安を解消できます。

3. ギフト対応で売上の幅を広げる

キッチン用品はギフト需要が非常に高い分野です。ラッピング対応、メッセージカード、のし対応を用意するだけで 客単価が20〜30%アップ するケースも珍しくありません。Shopifyのギフトカード機能も合わせて活用しましょう。

よくある質問

基本的に、調理器具やキッチン雑貨の販売に特別な許可は必要ありません。ただし、食品に直接触れる器具(まな板、鍋など)は食品衛生法上の「器具」に該当するため、安全基準を満たした製品であることを確認しておきましょう。海外から輸入する場合は食品衛生法に基づく届出が必要になるケースがあります。

Shopifyベーシックプランは月額33ドル(約5,000円)です。独自ドメイン取得費(年間1,500〜2,000円程度)を合わせても、月額5,000〜6,000円ほどでスタートできます。無料テーマを使えばデザイン費用もかかりません。

ドロップシッピングやPrint on Demandを活用する方法があります。ただしキッチン用品の場合は品質管理が重要なので、最初は少量でも手元に在庫を持ち、実物を確認してから販売することをおすすめします。

食品に接触する器具は食品衛生法の規格基準を満たす必要があります。輸入時には検疫所への届出が必要です。また、PSCマーク(圧力鍋など)やSGマークの対象品目も事前に確認しておきましょう。

まとめ

調理器具・キッチン用品ECは、許認可のハードルが低く、ギフト需要やコンテンツマーケティングとの親和性が高い、始めやすいジャンルです。

大切なのは「誰のどんな料理体験を良くしたいのか」というコンセプトをしっかり持つこと。道具そのものではなく、その道具を使った先にある 豊かな時間 を届ける気持ちで取り組むと、ブランドとしての軸ができます。

Shopifyなら初期費用を抑えて、自分のブランドの世界観を存分に表現したストアをつくれます。まずは無料体験から、あなたのキッチン用品ECを始めてみてください。

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この記事はShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発元であるPepinが執筆しています。

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SHIN

この記事の執筆者

SHIN

Pepin代表、Webエンジニアとして10年以上の経歴を持ち、
Shopifyアプリ・ストア開発 / webサービス開発 / メディア運営などマルチに活動。

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