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Pepinby SHIN
Shopify2026-03-26

Shopify Admin Dashboard Guide for Beginners

Shopify Admin Dashboard Guide for Beginners

Shopifyでストアを開設したものの、管理画面を開いた瞬間に「メニューが多くてどこから触ればいいかわからない」と感じた方は少なくないはずです。

実はShopifyの管理画面は 6つの主要メニュー を押さえれば、日々の運営で困ることはほぼありません。

この記事では、初めてShopifyを触る方に向けて、管理画面の構成と基本操作をひとつずつ紹介していきます。

Shopify管理画面(Admin)とは?

ストアオーナーがログインして商品登録・注文管理・デザイン変更などを行う、ストア運営の司令塔となる画面です。URLはhttps://ストア名.myshopify.com/adminでアクセスできます。

管理画面の全体構成

Shopifyの管理画面は、左側のサイドバーに主要メニューが並ぶシンプルな構成です。まずは全体像を把握しておきましょう。

  1. 01

    ホーム

    売上サマリーやタスク通知が表示されるダッシュボード
  2. 02

    注文管理

    受注の確認・発送処理・返金対応を行う
  3. 03

    商品管理

    商品の登録・編集・在庫管理を行う
  4. 04

    顧客管理

    お客様情報の一覧・セグメント分けを行う
  5. 05

    オンラインストア

    テーマ編集・ページ作成・ドメイン設定を行う
  6. 06

    アプリ管理

    インストールしたアプリの設定・管理を行う

1. ホーム — まず確認する場所

Shopifyダッシュボード 画像出典:Shopify公式サイト

ログインすると最初に表示されるのが ホーム画面 です。
ここには直近の売上、未処理の注文数、Shopifyからのお知らせなどが表示されます。

毎日の運営では、まずホーム画面をチェックして「対応が必要なこと」がないか確認する習慣をつけると安心です。

ホーム画面の「今日のタスク」セクションに、未発送の注文や在庫切れ商品のアラートが表示されます。ここだけ見れば、その日やるべきことがすぐわかります。

2. 商品管理 — ストアの土台

Shopify商品管理画面 画像出典:Shopify公式サイト

「商品管理」メニューでは、販売する商品の登録・編集・在庫管理を行います。

商品登録で設定する主な項目

項目内容
商品タイトル検索にも影響するので、わかりやすい名前をつける
商品説明文お客様が購入を判断する重要な情報
商品画像複数枚登録可能。1枚目がサムネイルになる
価格税込・税抜の設定に注意
在庫数SKU管理も可能
バリエーションサイズ・カラーなどの選択肢を追加

商品画像は 正方形(1:1) で統一するときれいに並びます。推奨サイズは2048×2048px以上です。

3. 注文管理 — 日々の業務の中心

お客様からの注文は「注文管理」メニューに一覧表示されます。注文ごとに 未発送 → 発送済み のステータスを管理できます。

注文確認
発送準備
発送・完了
  1. 1

    注文を確認する

  2. 2

    発送準備をする

  3. 3

    追跡番号を入力して発送通知を送る

  4. 4

    注文をアーカイブする

返品・返金が発生した場合も、注文管理画面から処理できます。全額返金・一部返金の両方に対応しています。

4. オンラインストア — デザインと見た目

テーマの変更やカスタマイズ、固定ページの作成などは「オンラインストア」メニューから行います。

  1. 1
    テーマのカスタマイズ(ロゴ・色・フォントの変更)
  2. 2
    ページの作成(会社概要・特商法表記など)
  3. 3
    ナビゲーション(メニュー)の編集
  4. 4
    ドメインの設定

テーマの編集は「カスタマイズ」ボタンからノーコードで行えます。CSSやHTMLの知識がなくても、ドラッグ&ドロップでセクションを追加・並び替えできます。

5. アプリ管理 — 機能を拡張する

Shopify単体にない機能は、アプリストアからアプリをインストールして追加します。予約受付、レビュー表示、配送日時指定など、日本語対応のアプリも増えています。

アプリのインストール手順はシンプルです。

  1. 管理画面 →「アプリ」→「Shopify App Storeにアクセス」
  2. 必要なアプリを検索してインストール
  3. アプリの初期設定を行う

アプリを入れすぎるとサイトの表示速度に影響する場合があります。まずは必要最低限のアプリから始めて、運営しながら追加していくのがおすすめです。

日本語対応のおすすめアプリについては、こちらの記事でまとめています。

Shopifyの日本語対応アプリだけで始めるEC運営【おすすめ10選】

6. 設定 — ストアの基本情報

管理画面の左下にある「設定」メニューでは、ストアの基盤となる情報を管理します。

設定項目内容
ストアの詳細ストア名・住所・連絡先の編集
決済支払い方法の設定(Shopify Payments等)
配送と配達配送料金・配送エリアの設定
税金税率の設定(日本は10%が自動適用)
チェックアウト購入手続きページのカスタマイズ
特に 決済設定配送設定 は、ストア公開前に必ず確認しておきましょう。テスト注文で正しく動作するか検証することをおすすめします。

よくある質問

はい、Shopifyの管理画面は日本語に対応しています。アカウント作成時に言語を「日本語」に設定するか、設定メニューから言語を変更できます。

はい、Shopifyには公式のスマートフォンアプリがあります。注文確認や在庫更新など、基本的な操作はスマホからでも行えます。外出先で注文通知を受け取ってすぐに対応できるので便利です。

はい、「設定」→「ユーザーと権限」からスタッフアカウントを追加できます。スタッフごとにアクセスできる範囲を制限できるので、商品管理だけ任せたい場合なども対応可能です。

Shopifyは日本語のヘルプセンター(help.shopify.com/ja)が充実しています。また、Shopifyサポートにはチャットで問い合わせることもできます。日本語対応のコミュニティフォーラムもあります。


まとめ

Shopifyの管理画面はメニューが多く見えますが、日常的に使うのは 商品管理・注文管理・オンラインストア の3つが中心です。

まずはこの3つを触りながら慣れていけば、自然と操作に迷わなくなります。管理画面のカスタマイズや機能拡張は、ストアの成長に合わせて少しずつ進めていきましょう。

この記事はShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発元であるPepinが執筆しています。

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