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Pepin
Shopify2026-03-232026-10-19約12分で読めます
日本語対応EC連携導入ガイド

11 Japanese-Ready Shopify Apps, Including Store Search

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この記事には広告(PR)を含みます。

11 Japanese-Ready Shopify Apps, Including Store Search
Shopifyアプリを並べて選ぶイメージ

Shopifyの日本語対応アプリを探すなら、まずApp Storeのリスティングにある「言語」欄を開いてください。2026年9月17日にわたしが1本ずつ開いて確かめたところ、予約・検索・配送日時指定・レビュー・メール・自動化・SEO・帳票・ポイント・翻訳の10カテゴリで、日本語が明記されているアプリは11本ありました。この記事はその11本の一覧と選び方だけを扱います。

Shopify本体(管理画面・テーマ・住所フォーム・帳票)がどこまで日本語で完結するかはShopifyは日本語でどこまで使える?に、予約アプリだけを7本並べた比較はShopify予約アプリの日本語対応を7本比較にあります。ここでは重複させません。日本語対応ではなく「無料で使えるか」を軸に選びたい場合は、App Storeで無料プランの有無を実際に確認したShopify無料アプリおすすめ17選のほうが目的に合います。

わたし(SHIN)はShopifyアプリの開発者で、この記事に出てくる「まるっと予約」「まるっと検索」を作っています。自社アプリなので弱点も書きます。まるっと予約もまるっと検索も、レビューは3件ずつ(★5.0、2026年10月6日にApp Storeで確認)で、どれもわたしがお付き合いのある事業者様にお願いして投稿していただいたものです。Built for Shopifyバッジも未取得です。同じ表に並ぶJudge.me(★5.0・47,058件)やSEOLab(★4.9・2,637件)のような実績はまだありません。並び順は実績の多さではなく、カテゴリの順番で決めています。

Shopifyの日本語対応アプリはどう選べばいい?

「日本語対応」という一語は、実際には性質の違う3つの層をまとめてしまっています。ここを分けずに導入すると、「日本語対応と書いてあったのに、お客様に見える画面が英語のまま」という食い違いが起きます。

アプリの日本語対応(3つの層)

第1層は管理画面。ストアオーナーが毎日触る設定画面です。App Storeの「言語」欄が示しているのはここだけです。第2層はストアフロント。予約カレンダーの曜日表記やレビュー投稿フォームなど、お客様に見える文言です。第3層はサポート。問い合わせたときに日本語で返ってくるかどうかで、リスティングからは読み取れません。3層は連動しないので、どこまで日本語が必要かを先に決めると候補が一気に絞れます。

第2層は、アプリ側に訳文がなくてもストアの言語機能で差し替えられる余地があります。Shopifyのストアは Basic・Grow・Advanced プランで最大20言語、Plus と Enterprise Commerce では最大30言語まで販売でき、Translate & Adapt かCSVで訳文を当てられます。ただし触れるのはアプリが翻訳キーとして公開している文字列だけです。

出典:ローカライズと翻訳(Shopifyヘルプセンター)

英語アプリを翻訳して使う
訳文を自分で当てることになり、アプリが更新されるたびに差分を追う必要
があります
問い合わせ窓口が英語なので、トラブル時のやり取りに時間が
かかります
配送日時指定や適格請求書のように、日本固有の要件は機能ごと存在しないこと
があります
最初から日本語対応アプリを選ぶ
管理画面もストア表示も日本語なので、スタッフへの引き継ぎがそのま
まできます
開発元が日本の会社なら、サポートまで日本語で
完結します
配送日時指定・適格請求書・ポイント制度が最初から機能として載
っています

リスティングの情報は動きます。この記事の元になった版では、レビューの項目に「Shopify Product Reviews」を挙げていました。2026年9月17日にApp Storeを開くと、このアプリのページには「現在Shopify App Storeで提供されていません」とだけ出ます。まとめ記事の情報は必ず一次情報で裏を取ってください。

レビューアプリだけは、日本語の3層が特に分かれやすいカテゴリです。管理画面まで日本語なのは主要6本のうち2本で、そのうち1本は日本語の直接サポートがありません。各社の無料枠と Built for Shopify の有無まで並べたものを Shopifyレビューアプリ6選 にまとめてあります。

出典:Product Reviews(Shopify App Store)

どこまで確かめてから入れる?

導入前に見る4項目

  • App Storeの「言語」欄に日本語があるか管理画面が日本語になるかどうかは、ここだけで判定できます
  • お客様に見える画面の言語デモストアがあれば開いて、ボタンや日付の表記を実際に見ます
  • 開発元の所在地とサポート言語リスティング下部の住所欄と公式サイトの言語で推測します
  • 無料プランか無料体験か「無料プランあり」と「無料体験あり」は別物です。後者は期間が切れると課金されます

Shopifyの日本語対応アプリはカテゴリ別にどれを選ぶ?

以下は2026年9月17日にApp Storeの各リスティングを開いて書き写した一覧です。料金は月額、レビュー数と評価も同日時点の表記です(まるっと検索・まるっと予約の評価だけは2026年10月6日時点)。

アプリカテゴリ料金評価
Search & Discovery検索無料★2.7(505)
まるっと検索検索無料〜$49.99★5.0(3)
まるっと予約予約無料〜$99.99★5.0(3)
配送日時指定 .amp配送$9.80〜★4.4(14)
Judge.meレビュー無料プランあり★5.0(47,058)
Shopify Messagingメール月1万通まで無料—
Shopify Flow自動化無料—
SEOLabSEO無料★4.9(2,637)
Quick Order Printer帳票$9★5.0(8)
easyPointsポイント無料インストール★4.1(47)
Translate & Adapt翻訳無料★4.5(1,430)

まるっと検索・まるっと予約のレビュー(3件ずつ)は、どれもわたしがお付き合いのある事業者様にお願いして投稿していただいたものです。

11本
日本語が確認できたアプリ
2026年9月17日にApp Storeの言語欄を1本ずつ開いて確認
4本
Shopify公式アプリ
検索・メール・自動化・翻訳。有料プランに含まれ追加費用なし
1本
提供終了していたアプリ
Shopify Product Reviews。旧版の記事に載っていたため差し替え

日本語の検索はなぜ標準機能だけでは足りない?

「15選」「147選」といったまとめ記事はいくつもありますが、検索カテゴリを1枠として立てているものはほとんど見かけません。日本語のストア内検索は、日本語をプライマリロケールにしたストアだけで挙動が変わる場所なので、ここを抜かすとカテゴリの穴がそのまま売上の穴になります。

Shopifyヘルプセンターの「オンラインストアでの検索の動作」は、2026年10月19日時点で、日本語を含む33言語を対応言語として並べ、どの言語でも打ち間違いの補正が効くと書いています。日本語にはさらに、カタカナ・ひらがな・漢字の3文字以上の並びで一致する「Trigram」が加わります。

出典:オンラインストアでの検索の動作(Shopifyヘルプセンター)

打ち間違いは補正されるようになりましたが、「りんご」「リンゴ」「林檎」の書き分けは別の語のままです。当社の開発ストアでも、「めろん」ではマスクメロンが出ませんでした。検索窓の入力中の候補も、日本語ロケールでは出ません。書き分けや入力中の候補をどう扱うかは、標準機能の外側の話になります。仕組みの詳細と実機での挙動はShopifyの日本語検索はなぜ弱い?に、検索改善が売上に効く理由はShopifyのサイト内検索を改善して売上を上げる方法にまとめています。品番や型番で探されるストアは、Shopifyで品番・SKUが検索できない理由と対処のほうが近い話です。

Shopify管理画面でアプリを設定する様子

1. Shopify Search & Discovery(Shopify公式)

無料 日本語あり
項目内容
用途検索・絞り込み・レコメンド
料金無料
対応言語日本語を含む20言語
評価★2.7(505件)

Shopify公式の検索カスタマイズアプリです。フィルターの追加、同義語グループの登録、特定商品の検索順位引き上げ、関連商品のレコメンドまでノーコードで設定できます。追加費用はかかりません。

評価が★2.7(505件)と低めなのは、検索の一致範囲そのものを設定で変えられないためだと思います。ヘルプにも「検索の一致範囲を制御する設定はありません」と明記されています。日本語のレビューにも、部分入力でヒットしていた品番が完全一致でないと出なくなった、という指摘が2026年7月に投稿されています。無料で入る価値はありますが、これ1本で日本語検索が解決するわけではありません。

出典:ストアフロント検索(Shopifyヘルプセンター)

→ Shopify Search & DiscoveryをApp Storeで見る

2. まるっと検索(自社アプリ)

無料プランあり 日本語あり
項目内容
用途日本語のストア内検索・絞り込み
料金無料〜$49.99
対応言語日本語を含む12言語
評価★5.0(3件)

わたしが開発しているストア内検索アプリです。ひらがな・カタカナ・漢字の表記ゆれと全角半角の違いを内蔵辞書と読みの変換で吸収し、品番やSKUは途中まで入力した状態でも候補に出します。無料プランは商品数50点まで、Basicが$29.99、Proが$49.99で、14日間の無料体験が付きます。Proには、検索結果をJSONで受け取って、テーマのデザインのまま商品ページやカートにも置ける検索APIが含まれます(置き場所ごとの見本は検索APIの活用パターン)。

弱点も書きます。公開が2026年4月と新しく、レビューは3件(2026年10月6日確認)だけで、3件とも、わたしがお付き合いのある事業者様にお願いして投稿していただいたものです。Built for Shopifyバッジも取れていません。同じカテゴリには★4.9で2,000件超のレビューを持つ海外アプリが並んでいるので、実績で選ぶなら候補に入らないと思います。日本語の表記ゆれをアプリ側で吸収したい場合の選択肢のひとつ、という位置づけです。海外製を含む検索アプリ9本の料金と日本語対応はShopifyの検索アプリ9本を比較で並べました。

まるっと検索をApp Storeで見る日本語の表記ゆれ・品番の途中入力に対応したストア内検索

→ まるっと検索をApp Storeで見る

予約:来店・イベントの受付を日本語で

3. まるっと予約(自社アプリ)

無料プランあり 日本語あり
項目内容
用途来店予約・イベント予約
料金無料〜$99.99
対応言語日本語を含む12言語
評価★5.0(3件)

サロン・教室・スタジオなど、時間枠で受け付けるビジネス向けの予約アプリです。無料プランは累計10件まで、Starterが$19.99、Growthが$49.99、Proが$99.99で、有料プランには7日間の無料体験が付きます。こちらもレビューは3件(2026年10月6日確認)だけで、3件とも、わたしがお付き合いのある事業者様にお願いして投稿していただいたものです。Built for Shopifyも未取得です。

予約アプリは他社にも複数あり、どこまで日本語になるかはアプリごとに違います。管理画面・ストア表示・サポートの3点で7本を並べたものはShopify予約アプリの日本語対応を7本比較にあります。予約と物販を同じストアで組み合わせる導線はShopify × 予約で客単価を上げる導線設計に書きました。

→ まるっと予約をApp Storeで見る

配送・帳票:日本の商習慣を埋める

アプリを追加するイメージ

4. 配送日時指定 .amp

項目内容
用途お届け希望日時の受付
料金$9.80〜(14日間の無料体験)
対応言語日本語のみ
評価★4.4(14件)

ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の時間帯区分に合わせて、お届け希望日時をカートで受け付けられるアプリです。休業日や締め時間を踏まえた配送不可日の設定、置き配の選択、伝票用CSVの出力にも対応しています。開発元は東京の会社で、リスティングの言語欄は日本語のみです。

注意したいのは料金です。表記は「無料体験あり」で、無料プランはありません。NORMALが$9.80、ADVANCEDが$19.80で、どちらも14日間の体験後に課金されます。

のし・ラッピング・メッセージカードも同じように標準機能の外側にあります。候補になるアプリと自作の方法はShopifyでギフト対応(ラッピング・のし)を設定する方法にまとめました。

→ 配送日時指定 .ampをApp Storeで見る

5. Mixlogue Quick Order Printer

項目内容
用途領収書・納品書・請求書・見積書
料金$9(7日間の無料体験)
対応言語英語・日本語
評価★5.0(8件)

注文データから日本語の帳票をそのまま出力できるアプリです。社印の画像登録、テンプレートの切り替え、一括印刷に対応し、適格請求書(インボイス制度)にも対応済みと明記されています。開発元は東京の会社です。

こちらも無料プランはなく、フルアクセス$9の1プランのみ。7日間の無料体験が付きます。Shopifyが出す3種類の請求書の違いはShopifyの請求書は3種類あるで整理しました。

帳票では、わたしが作っているまるっと請求書も、日本語で見積書・請求書・納品書・領収書を発行できます(言語欄は日本語のみ)。無料プランは請求書が月5件まで(お客様のセルフ発行の領収書も月5件まで)で、管理画面から出す納品書と領収書はBasic($9.99)、見積書はPro($19.99)からです。9月17日にこの一覧を作ったときは入れていませんでした。帳票アプリだけを比べたいときはShopifyの請求書アプリはどう選ぶ?、見積書を出せるアプリはShopifyで見積書を発行する3つの方法にまとめています。

→ Mixlogue Quick Order PrinterをApp Storeで見る

レビュー・ポイント:日本の買い物体験に寄せる

6. Judge.me Product Reviews

項目内容
用途商品レビュー・星評価の収集
料金無料プランあり
対応言語日本語を含む15言語
評価★5.0(47,058件)

旧 Shopify Product Reviews の代わりに入れるなら、まずこれだと思います。商品レビュー、写真・動画レビュー、お客様の声スライダーを無制限に集められ、Built for Shopifyバッジも取得しています。リスティングの言語欄に日本語が入っているので、管理画面も日本語です。

→ Judge.meをApp Storeで見る

7. easyPoints

項目内容
用途ポイント付与・会員ランク
料金無料インストール(300人まで)
対応言語英語・日本語
評価★4.1(47件)

日本のECで当たり前になっているポイント制度をShopifyに足すアプリです。還元率、有効期限、手動での付与・差し引き、会員ランク、レビュー投稿特典まで設定できます。開発元は日本の会社で、Built for Shopifyバッジを取得しています。

料金はアクティブ顧客数で決まります。フリーは300人まで無料で、301人目から1人あたり$0.30。ベーシックが$50、プロが$180です。小さく始めて顧客が増えてから有料に移れる形なので、最初の1本として置きやすいと思います。

ポイントアプリは、同じカテゴリでも価格帯が大きく違います。たとえば VIP ‑ 会員プログラム は同じく日本製で評価も★4.9ですが、料金は年額$3,600からの年間契約です。カテゴリ名だけで比べず、必ず料金プランの欄まで開いてください。

→ easyPointsをApp Storeで見る

メール・自動化・SEO・翻訳:公式アプリで足りる領域

ストア画面を確認するオーナー

8. Shopify Messaging(旧 Shopify メール)

項目内容
用途メール・SMSのマーケティング
料金月10,000通まで無料
対応言語管理画面は日本語

以前「Shopify メール」と呼ばれていた機能は、2026年9月時点で Shopify Messaging に名前が変わっています。ヘルプセンターの旧URLを開くと、そのまま Shopify Messaging のページに転送されます。メールに加えてSMSとWhatsAppのキャンペーンも同じ画面から送れます。

料金は毎月初めに10,000通まで無料で、超えた分は300,000通までは1,000通あたり1米ドル。未使用分の翌月繰り越しはありません。Basic・Grow・Advanced・Plusのすべてのプランで使えます。

出典:Shopify Messagingメールの価格設定(Shopifyヘルプセンター)

9. Shopify Flow

項目内容
用途ストア運営の自動化
料金無料
対応言語管理画面は日本語

「在庫が0になったら非公開にする」「特定タグの顧客にだけ割引を出す」といったルールを、トリガー・条件・アクションの組み合わせで作れます。Basic・Grow・Advanced・Plusで使える無料アプリです。「HTTPリクエストの送信」はGrow以上、カスタムパートナーアプリのタスクはPlusのみという制限があります。

出典:Shopify Flow(Shopifyヘルプセンター)

10. SEOLab

項目内容
用途メタタグ・構造化データ・画像最適化
料金無料
対応言語日本語を含む12言語
評価★4.9(2,637件)

メタタイトルとディスクリプションの一括編集、JSON-LDの生成、画像ALTの自動設定、リンク切れの検出とリダイレクトまで1本でまかなえるSEOアプリです。Built for Shopifyバッジを取得しています。

旧版のこの記事では「管理画面は英語」と書いていましたが、2026年9月17日時点のリスティングには言語欄に日本語が入っていました。事実が変わっているので訂正します。

→ SEOLabをApp Storeで見る

11. Shopify Translate & Adapt

項目内容
用途ストアコンテンツの翻訳
料金無料
対応言語日本語を含む21言語
評価★4.5(1,430件)

Shopify公式の翻訳アプリです。左右に並べたエディタで訳文を手で直せるほか、2言語までGoogle翻訳での自動翻訳が使えます。越境で日本語と英語を並べたい場合や、カートまわりの既定文言を自然な日本語に直したい場合に使います。翻訳アプリの選び分けはShopifyの多言語化と翻訳アプリの選び方に書きました。

→ Shopify Translate & AdaptをApp Storeで見る

Shopifyの日本語対応アプリだけでストアは回る?

結論から言うと、日常の運営は回ります。ただし「回る範囲」と「あきらめる範囲」を先に決めておいたほうが後が楽です。

日本語対応アプリだけで揃えた場合

メリット
操作を説明しなくてよくなる管理画面が日本語なので、スタッフへの引き継ぎに翻訳の手間がかかりません
日本固有の要件が最初から載っている配送日時指定・適格請求書・ポイント制度が機能として用意されています
サポートが日本語で完結することが多い開発元が日本の会社なら、問い合わせのやり取りが速くなります
デメリット
選択肢が一気に減る同じカテゴリで日本語対応は数本しかなく、機能で妥協する場面が出ます
レビュー数が少ないアプリが混じる日本製アプリは母数が小さく、評価が数件しかないことがあります
高度な領域は英語アプリが強いA/Bテストや複雑な在庫管理は、英語アプリのほうが選択肢が多いです

入れる順番に迷ったら、売上に直結する順、つまり「お客様が商品にたどり着けるか(検索)」「買ったあとに困らないか(配送・帳票)」「もう一度来てくれるか(レビュー・ポイント)」の順に埋めるのが素直だと思います。ベストセラー表示のような回遊の打ち手はShopifyランキングアプリ比較にまとめました。

よくある質問

できます。予約・検索・配送日時指定・レビュー・メール・自動化・SEO・帳票・ポイント・翻訳の10カテゴリは、2026年9月17日時点で日本語対応のアプリが存在します。足りなくなるのは、A/Bテストや高度な在庫管理のような専門領域です。まずこの記事の11本で始めて、必要になってから英語アプリを足すのが手戻りの少ない順番だと思います。

なりません。あの欄が示しているのはアプリの管理画面の翻訳状況だけです。お客様に見えるストアフロントの文言も、問い合わせたときに返ってくるサポートの言語も、あの欄には書かれていません。デモストアが用意されているアプリなら実際に開いて、日付やボタンの表記を自分の目で確かめるのが確実です。

ひらがな・カタカナ・漢字の書き分けを、別の語として扱うことです。2026年10月19日に当社の開発ストアで確かめると、打ち間違いの補正(「マスクメロソ」でマスクメロン)は日本語でも効きましたが、「めろん」「モモ」「ゆず」は0件でした。検索窓の入力中の候補も、日本語ロケールでは出ません。この2つを押さえておくと、導入時の判断がぶれません。

Shopify Search & Discovery、Shopify Flow、Translate & Adapt は無料です。Shopify Messaging は月10,000通まで無料、easyPoints はアクティブ顧客300人まで無料、Judge.me とまるっと予約・まるっと検索にも無料プランがあります。一方で配送日時指定 .amp($9.80〜)と Mixlogue Quick Order Printer($9)は無料体験のみで、無料プランはありません。

本数そのものより、ストアフロントにスクリプトを読み込むタイプのアプリが何本あるかで変わります。管理画面の中だけで動く帳票アプリや自動化アプリは、お客様が見るページの表示速度には基本的に影響しません。使わなくなったアプリはアンインストールし、埋め込みが残っていないかテーマ側も確認してください。

あります。この記事の旧版に載っていた Shopify Product Reviews は、2026年9月17日時点で App Store から提供終了になっていました。Shopify メールのように名前が変わる例もあります。導入から時間が経っている記事の一覧は、必ず App Store のリスティングで現況を確かめてから判断してください。

まとめ

  • 検索 → Shopify Search & Discovery(無料)+日本語の表記ゆれを吸収するアプリ
  • 予約 → まるっと予約。詳細比較は予約アプリの記事へ
  • 配送・帳票 → 配送日時指定 .amp と Mixlogue Quick Order Printer。どちらも無料プランなし
  • レビュー・ポイント → Judge.me と easyPoints。旧 Product Reviews は提供終了
  • メール・自動化・翻訳 → Shopify公式の3本で追加費用なし
  • SEO → SEOLab。2026年9月時点で言語欄に日本語が入りました

日本語対応アプリだけでもShopifyストアは運営できます。まず無料プランのあるものから入れて、ストアが伸びてから有料プランに上げるのが無理のない順番です。

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本文中のアプリ名・料金・対応言語・レビュー数は、2026年9月17日にApp Storeの各リスティングを開いて確認した表記です。料金と対応状況は予告なく変わるため、導入前に最新のリスティングをご確認ください。

この記事は、Shopifyアプリ「まるっと」シリーズの開発者、大島慎平(SHIN)が書いています。

日本語対応EC連携導入ガイド
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大島慎平(SHIN)

この記事の執筆者

個人開発者 / ソロプレナー

日本のShopifyストア向けアプリ「まるっとシリーズ」を、AIのコーディングツールと一緒に1人で企画・開発・運営しています。書籍編集者からWebエンジニアに転じて約10年。YouTubeでは、1人で事業をつくる過程を話しています。

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