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Pepinby SHIN
Shopify2026-03-275分で読めます

Benefits and Steps for Solo Entrepreneurs to Start a Shopify Store

Benefits and Steps for Solo Entrepreneurs to Start a Shopify Store
個人事業主がビジネスを立ち上げるイメージ

「自分の商品やサービスを、自分のお店で売りたい」。
個人事業主として活動していると、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

フリーランス、ハンドメイド作家、一人サロンオーナー、コンサルタント。働き方はさまざまでも、 自分のブランドでオンラインストアを持つ ことは、ビジネスの可能性を大きく広げてくれます。

とはいえ、「EC構築って難しそう」「費用がかかりそう」「法人じゃないとダメなのでは?」という不安もあるはずです。結論から言うと、 個人事業主でもShopifyでストアを開設できますし、むしろ相性が良い です。

この記事では、個人事業主がShopifyを選ぶメリットから、開設の具体的な手順、確定申告やインボイスなど個人事業主ならではの注意点までまとめました。

月額$25〜
Basicプランの月額
初期費用0円で始められる
3.55%〜
クレジットカード決済手数料
Shopify Payments利用時
3日間
無料体験期間
クレジットカード登録不要

個人事業主がShopifyを選ぶ5つのメリット

  1. 01

    初期費用ゼロ・月額コストが明確

    Shopifyは初期費用がかかりません。Basicプランなら月額$25(約3,800円)で、商品登録数も無制限。固定費が読みやすいので、個人事業主の資金計画にフィットします。「まずは小さく始めて、売れたら拡大」というスタイルに最適です。
  2. 02

    自分だけのブランドが作れる

    モールへの出品と違い、Shopifyなら自分専用のストアを持てます。デザインテーマを選んでカスタマイズすれば、ブランドの世界観をそのまま表現できます。お客様との関係も「プラットフォームのユーザー同士」ではなく、 あなたのお店のファン として構築できるのが大きな違いです。
  3. 03

    プラットフォーム手数料が低い

    BASEやSTORESのフリープランでは販売ごとにサービス利用料がかかりますが、Shopify Payments を使えば 追加の取引手数料は0円 。売上が増えるほど手数料の差が効いてきます。月商10万円を超えたあたりから、Shopifyのコスト優位性が顕著になります。
  4. 04

    物販だけじゃない。サービス販売にも対応

    Shopifyは物販専用のプラットフォームではありません。予約アプリを導入すれば、レッスン・カウンセリング・施術などの サービス予約販売 にも対応できます。物販×サービスの組み合わせも一つのストアで完結するのは、個人事業主にとって大きなメリットです。
  5. 05

    ビジネスの成長に合わせてスケールできる

    最初はBasicプランで十分ですが、売上が伸びたらプランをアップグレードするだけで機能が拡張されます。スタッフアカウントの追加、より詳細なレポート、低い決済手数料。 「最初から大きな投資をする必要がない」のに、成長の天井がない 。これは個人事業主にとって理想的な構造です。

Shopifyは法人でなくても利用できます。個人事業主としての屆出(開業届)を出していれば、Shopify Paymentsの審査にも対応可能です。

Shopifyでストアを開設する6ステップ

具体的な手順を見ていきましょう。早ければ 1日で公開まで進められます

  1. 1

    アカウントを作成する

    Shopify公式サイトからメールアドレスを入力して無料体験をスタートします。クレジットカードの登録は不要で、3日間すべての機能を試せます。無料体験後も最初の1か月は月額$1のキャンペーンが実施されていることが多いので、コストをかけずにじっくり検討できます。
  2. 2

    テーマを選んでデザインを整える

    管理画面の「オンラインストア → テーマ」から、ストアのデザインテンプレートを選びます。無料テーマだけでも十分おしゃれなストアが作れます。個人事業主におすすめは Dawn (シンプルで高速)や Sense (やわらかい雰囲気)。ブランドカラーやロゴを設定して、自分らしいお店に仕上げましょう。
  3. 3

    商品・サービスを登録する

    「商品管理 → 商品を追加」から商品を登録します。商品名・価格・説明文・画像(2〜5枚が目安)を入力しましょう。説明文はスペックの羅列ではなく、お客様が使っているシーンをイメージできる文章がおすすめです。サービス販売の場合は「配送なし」に設定し、予約アプリと連携します。
  4. 4

    決済方法を設定する

    「設定 → 決済」から Shopify Payments を有効にします。Visa・Mastercard・American Express・JCBに対応でき、追加の取引手数料がかかりません。コンビニ決済や銀行振込は KOMOJU などの外部アプリで追加できます。
  5. 5

    独自ドメインを設定する

    Shopifyの初期ドメインは「〇〇.myshopify.com」ですが、ブランドの信頼性を高めるなら 独自ドメイン の取得をおすすめします。Shopify管理画面から直接購入することもできますし、お名前.comなどで取得済みのドメインを接続することも可能です。
  6. 6

    法的ページを整備してストアを公開する

    特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシー・利用規約を作成します(詳しくは後述)。テスト注文で購入フローを確認したら、パスワード保護を解除してストアを公開しましょう。

Shopifyの始め方をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で10ステップに分けて解説しています。

→ Shopifyの始め方を10ステップで学ぶ

Shopifyの決済設定画面

ビジネス成功の要因を整理するイメージ

個人事業主が押さえるべき3つの注意点

Shopifyでストアを運営する際、個人事業主ならではの注意点があります。ここを押さえておかないと、後からトラブルになることもあるので確認しておきましょう。

ネットショップを運営するには、事業者の氏名・住所・電話番号などを記載した「特定商取引法に基づく表記」が法律で義務づけられています。個人事業主の場合、自宅住所を公開する必要が出てくるケースがあります。ただし、2022年の法改正により、一定の条件を満たせば住所や電話番号の一部を省略できるようになりました。Shopifyの管理画面「設定 → ポリシー」からテンプレートを生成できるので、まずはそこから始めましょう。参考:消費者庁 特定商取引法ガイド
個人事業主がShopifyで得た売上は、事業所得として確定申告が必要です。Shopifyの管理画面「アナリティクス → レポート」から売上データをCSVで書き出せるので、月次で会計ソフトに取り込む運用がおすすめです。freee や マネーフォワード クラウド確定申告と連携すれば、帳簿づけの手間を大幅に減らせます。Shopify Paymentsの入金は売上と手数料が相殺された金額で振り込まれるため、仕訳の際は総額と手数料を分けて記帳しましょう。
2023年10月から開始されたインボイス制度。課税事業者として登録番号を取得している場合は、ストアの領収書や請求書に登録番号を記載する必要があります。Shopifyでは「設定 → 税金と関税」や通知テンプレートのカスタマイズで対応可能です。免税事業者のままでいるか、課税事業者になるかは、取引先の状況を見て判断しましょう。参考:国税庁 インボイス制度の概要

確定申告は毎年2月16日〜3月15日が申告期間です。Shopifyの売上データは月次でエクスポートしておくと、申告時期に慌てずに済みます。

コスト分析の書類を確認するイメージ

Shopify・BASE・STORESの比較

個人事業主がよく検討する3つのサービスを比較してみましょう。

サービス特徴向いている人
Shopify月額$25〜。決済手数料3.55%〜。アプリで自在に拡張、物販も予約も一元管理。海外販売にも対応スケール重視
BASE月額0円。決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%。売上が増えると手数料負担大手軽さ重視
STORESフリープランは月額0円・決済手数料5%。有料は月額2,980円・3.6%。シンプルなUIシンプル重視

上記の料金は各サービスの公式サイト情報に基づいた目安です。最新の料金体系は各公式サイトでご確認ください。

選び方の目安

  • 月商10万円以下で、まずは無料で試したい → BASE / STORES
  • 月商10万円を超えてきた・これから本格的に伸ばしたい → Shopify
  • 物販+サービス予約を一元管理したい → Shopify
  • 海外のお客様にも販売したい → Shopify
  • デザインや機能を自由にカスタマイズしたい → Shopify

プラットフォームの詳しい比較はこちらの記事でも解説しています。

→ Shopify・BASE・STORESを徹底比較する

まとめ:個人事業主こそ、自分のストアを持とう

メリット
初期費用0円、月額$25〜で始められる
自分のブランドの世界観をそのまま表現できる
Shopify Paymentsで追加取引手数料0円
物販もサービス予約も一つのストアで完結
売上が伸びてもプランアップグレードだけでスケール
デメリット
月額固定費がかかる(売上ゼロでも$25〜)
特定商取引法の表記で住所公開が必要になる場合がある
英語ベースのUIに最初は戸惑うことがある

個人事業主だからこそ、ブランドもお客様との関係も自分でコントロールしたい。Shopifyはそのための土台を、小さなコストで提供してくれます。

モールに出品するだけでは見えなかったお客様の姿が、自分のストアを持つことで見えるようになります。リピーターとの関係、ブランドへの愛着、データに基づいた改善。それは ビジネスを「作業」から「経営」に変える第一歩 です。

まずは無料体験で触ってみて、自分のビジネスとの相性を確かめてみてください。

→ Shopifyを無料で始める

料金プランの選び方に迷ったら、こちらの記事も参考にどうぞ。

→ Shopifyの料金プランを徹底比較する

サロン運営でコストを抑えたい方にはこちらもおすすめです。

→ Shopifyでサロンを低コスト運営する方法

この記事はShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発元であるPepinが執筆しています。

SHIN

この記事の執筆者

SHIN

Pepin代表。Shopifyアプリ「まるっと予シリーズ」開発者。Webエンジニアとして10年以上の経歴。
Shopifyアプリ開発・ストア構築 / webサービス開発 / メディア運営 / ストリーマーとしてマルチに活動。

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