ジムの予約管理をShopifyで|定員・回数券・キャンセル待ち

ジムの予約管理をShopifyでまとめるときは、最初に「枠の持ち方」を決めてください。定員のあるグループレッスンは、1つの枠を複数人で分け合う商品。パーソナルは、1つの枠を1人が占有する商品。この2つはまったく別の作り方になります。ここを1種類のメニューで兼用しようとすると、定員オーバーかダブルブッキングのどちらかで必ず破綻します。
わたし(SHIN)は、この記事で紹介しているShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発者です。自社アプリを軸にした記事なので、利益相反がある立場で書いています。弱点も先に書いておきます。まるっと予約はApp Storeのレビューが0件で、Built for Shopify認定も未取得です。キャンセル待ちの自動繰り上げ機能もありません(いずれも2026年9月19日にApp Storeのリスティングで確認)。実績のある仕組みを優先したい施設には、この点を正直にお伝えしています。
この記事の守備範囲は、ジム・フィットネス施設の予約管理 です。トレーナーの指名予約と指名料の決め方は トレーナー指名予約の受け方、会員向けのプロテインやサプリの販売設計は パーソナルジムのプロテイン販売 に分けています。
ジムの予約管理をShopifyでやると、何が変わる?
いちばん大きい変化は、枠と商品が同じものになる ことです。
一般的な予約システムでは、予約枠と販売商品は別のデータとして管理されます。Shopifyに予約アプリを載せる構成では、レッスン1回分の枠がそのまま「商品」として在庫を持ちます。だから、こういうことが自然にできます。
逆に、この構成が向かないケースもはっきりしています。スタッフのシフト作成、給与計算、入退館ゲートの制御まで1つにしたい施設には向きません。Shopifyは販売のプラットフォームなので、労務管理は別のツールが必要です。
予約枠を商品として持つ、とは? 「9月25日19時のヨガ」という枠そのものに価格と在庫数を持たせる考え方です。予約が1件入ると在庫が1減り、0になった時点でカートに入らなくなります。定員の見張りをシステムに任せられるのが利点です。
グループレッスンとパーソナルでは、枠の作り方がどう違う?
同じ「予約」という言葉でも、この2つは中身が正反対です。
定員つきグループレッスンの作り方
グループレッスンは「曜日と時間が先に決まっていて、そこに人が集まる」形です。設定の順番はこうなります。
- 1
週間スケジュールを先に固める
月曜19時のヨガ、水曜20時のHIIT、というように、開催する枠を先に決めます。予約が入ってから枠を作るのではなく、枠を並べてから売る形です。
- 2
枠ごとに定員を入れる
スタジオの広さとマットの枚数で決まる数字です。ここが在庫数になります。
- 3
繰り返し設定にする
毎週同じ時間のクラスは、繰り返しで一括生成します。毎週手で作ると、必ずどこかで作り忘れが出ます。
- 4
締切時刻を決める
開始1時間前で締めるのか、直前まで受けるのか。直前まで受けるなら、インストラクターが開始直前に人数を確認する運用とセットにしてください。
定員は、部屋のキャパシティそのままではなく、少し引いた数字にしておくほうが運用は楽です。当日入会や見学からの飛び込みが入る余地を残せます。
| レッスン例 | 定員の考え方 |
|---|---|
| ヨガ | マット枚数マイナス1 |
| ピラティス | マシン台数と同数 |
| HIIT | 床面積で決まる |
| スピンバイク | バイク台数と同数 |
| ストレッチ | 少し多めでも回る |
マシンピラティスのように機材の台数がそのまま定員になるクラスは、機材が1台故障しただけで定員が変わります。定員を後から下げると、すでに入っている予約をどう扱うかという問題が出ます。この場合は「定員=稼働台数」を毎週見直す前提で運用してください。
パーソナルの枠の作り方
パーソナルは、トレーナーというリソースに枠がぶら下がります。
パーソナル枠で最初に決めること
- トレーナーごとの稼働時間曜日と時間帯をトレーナー単位で登録します。
- セッション時間の刻み60分なのか50分+10分なのかで、1日に入る本数が変わります。
- 前後のバッファ器具の消毒、カルテ記入、次の会員の迎え入れに要る時間です。
- 指名なしを許すか「誰でもいい」を許すと空き枠が埋まりやすくなりますが、割り当てを誰かが決める運用が要ります。
バッファを入れないとどうなるかは、1日回せば分かります。
セッション間バッファの有無
指名料を取る場合の価格の付け方と、指名なし枠の扱いは トレーナー指名予約の受け方 に分けて書いています。

同じ時間帯に複数のスタジオやマシンを回すには?
スタジオAでヨガ、スタジオBでピラティス、フリーウェイトエリアでパーソナル。この3つが同じ19時に走る施設は珍しくありません。枠の持ち方は3通りあります。
スタジオAとスタジオBを、それぞれ「スタッフ」として登録してしまう方法です。実際の人間ではなく場所をスタッフ枠に見立てます。設定はいちばん早いのですが、インストラクターの指名と両立しません。場所とスタッフのどちらか一方しか管理できないので、指名のない施設向けです。
出典:Shopify App Store まるっと予約|来店・イベント予約(2026年9月19日確認)
現実的には、2つめのリソース方式が大半の施設に合います。ここで注意したいのは、リソースを細かく割りすぎないことです。マシン8台を8個のリソースに分けると、会員は「何番のマシンか」を選ばされます。会員が選びたいのはマシンの番号ではなく時間帯なので、この場合は「マシンピラティス枠」という1つのリソースに定員8を入れるほうが、予約画面は素直になります。
リソースを分けるかどうかの判断は「会員がその違いを選びたいか」で決めてください。ヨガスタジオとマシンルームは会員にとって別物なので分けます。同じマシンの1号機と2号機は、会員にとって同じなので分けません。
回数券・月額会員・都度払いは、どう商品に落とす?
ジムの料金体系がややこしいのは、この3つが同じ施設の中に同居するからです。Shopifyでは、それぞれ別の仕組みに当てます。
いちばん素直です。予約枠そのものを商品として販売し、決済して確定させます。ビジター利用や単発の体験セッションはこの形になります。前払いにするか当日払いにするかは、ノーショーの起きやすさで決めてください。
出典:Shopifyヘルプセンター Shopify Subscriptions
出典:Shopifyヘルプセンター ギフトカードの作成と販売
3つを同居させるときにいちばん揉めるのは、同じレッスンに3つの入口ができてしまう ことです。月額会員は0円、回数券保有者は消し込み、ビジターは3,000円。これを1つの商品で表現しようとすると破綻します。会員種別ごとに見える商品を分けるか、価格は1つにして会員向けに割引を当てるか、どちらかに寄せてください。
回数券を売るときの法律の注意点
回数券は、法律上は「前払式支払手段」に当たる可能性があります。資金決済に関する法律の第3条第1項第2号は、役務の数量に応ずる対価を得て発行され、発行者に対して役務の提供を請求できるものを前払式支払手段と定めています。10回分のレッスンを先に売る回数券は、ここに読み込まれ得ます。
ただし、実務上の逃げ道がはっきり書かれています。
発行日から6か月以内に限って使えるものは、適用除外です
資金決済法第4条第2号は「発行の日から政令で定める一定の期間内に限り使用できる前払式支払手段」を適用除外としており、その期間は施行令第4条第2項で 6か月 と定められています。有効期限を6か月以内に設定した回数券は、この章の規制の外です。
期限を6か月より長くする場合は、自家型発行者として扱われます。毎年3月31日と9月30日の基準日で未使用残高を計算し、それが初めて1,000万円を超えたときに届出が必要になります(法第5条第1項、第14条第1項、施行令第6条)。
つまり、小さな施設が回数券を売る場合の現実的な設計は「有効期限6か月」です。期限を切ることは会員にとっては不利な条件なので、販売ページに期限をはっきり書いてください。わたしは弁護士ではないので、実際の設計は最終的に専門家に確認してください。
回数券をShopifyのギフトカードとして売る場合の手順と、初期設定が「無期限」になっている点については 整体院の回数券をオンライン販売する方法 に手順を分けて書きました。施術所の場合は広告できる表現の制限も重なるので、そちらも合わせて整理しています。
キャンセル待ちはどう回す?
先に結論を書きます。Shopifyにも、まるっと予約にも、キャンセル待ちの自動繰り上げ機能はありません。 埋まった枠が空いたときに、待っている人へ自動で順番を回す仕組みは標準では動きません(2026年9月19日時点)。
そのうえで、実際に回す方法は3つあります。
- 01
在庫が戻ることを利用して、入荷通知を使う
予約1件はキャンセルされると在庫が1戻ります。在庫が0から1になったタイミングで通知を送るアプリ(いわゆる再入荷通知)を当てると、待っている人にメールが飛びます。ただし早い者勝ちになるので、順番は守られません。人気クラスでは不公平だと感じる会員が出ます。
- 02
キャンセル待ちを別商品として売る
「10月2日19時ヨガ・キャンセル待ち」という0円の商品を作り、申し込みを受けます。空きが出たらスタッフが順番に連絡します。手間はかかりますが、申し込み順が注文の順番として残るので、順番を説明できます。定員の少ないマシンピラティスのようなクラスには、この形が合います。
- 03
そもそもキャンセルが出にくくする
キャンセル待ちが慢性的に発生するのは、直前キャンセルが多い場合です。何日前まで無料かを決めて、それを予約完了メールに書くだけでも動きは変わります。金額の決め方と文例は キャンセルポリシーの作り方 にまとめました。単価の高いパーソナルには デポジット(前払い) を当てる手もあります。
どれを選ぶにしても、「キャンセル待ちができます」と書く以上は、何番目なのかを会員に答えられる状態にしておいてください。答えられないと、問い合わせがそのまま受付の負担になります。
当日入会した人を、その場で予約に乗せるには?
見学に来た人がその場で入会したとき、次の予約まで取って帰ってもらえるかどうかで、その後の来館頻度は変わります。ここでつまずきやすいのは、入会手続きと予約が別のシステムに分かれてしまう ことです。
Shopifyで組む場合の最短の流れはこうなります。
受付にタブレットかスマホを1台置き、Shopify POSで入会金と初月会費を決済します。POSは管理画面と同期するので、その場で作った顧客がそのまま予約時の顧客レコードになります。あとは受付カウンターにQRコードを貼っておき、その場で初回のクラスを1つ押さえてもらいます。
出典:Shopifyヘルプセンター Shopify POSでの対面販売
POSの基本機能は全プランに含まれます。より高度な小売機能をまとめた POS Pro は1ロケーションにつき月13,000円の追加になるので、1店舗で会費の決済と顧客登録ができれば十分という段階では不要です。
出典:Shopify 料金プラン(日本)(2026年9月19日確認)
同じ顧客レコードに予約と購買が乗ると、あとから「今月1回も予約していない会員」を条件で抜き出せるようになります。ShopifyQLで条件を書いて動的に更新される顧客セグメントを作れるので、休眠しかけの会員にだけ案内を送る、といった使い方ができます。
プロテインやウェアを同じストアで扱うなら、予約と物販を1つの顧客データに寄せる設計が別に要ります。そちらは パーソナルジムのプロテイン販売 に書きました。
ジムの予約管理をShopifyで始める手順は?
基本的な立ち上げ手順そのものは 料理教室・ヨガスタジオの予約システムをShopifyで作る手順 に書いてあるので、ここではジム特有の順番だけを並べます。メニューを作る前にリソースを決める のが要点です。
- 1部屋とマシンを先に棚卸しするスタジオ、マシンルーム、フリーウェイトエリア。同時に何本の枠が走るのかを紙に書き出します。ここが決まらないとメニューは作れません。
- 2Shopifyアカウントを作成するShopify公式サイト から作成します。無料体験があるので、先に操作感を確かめてください。
- 3予約アプリを入れてリソースを登録するまるっと予約 をインストールし、1で棚卸しした部屋・マシンをリソースとして登録します。
- 4インストラクターとトレーナーを登録する稼働曜日と時間、担当できるレッスンを設定します。パーソナルは指名の可否もここで決めます。
- 5グループレッスンの週間スケジュールを作る定員を入れて繰り返し設定にします。定員はキャパシティから少し引いた数字にしておきます。
- 6パーソナル枠にバッファを入れるセッション時間と前後のバッファを設定します。1日に何本入るかをここで確認してください。
- 7料金体系を商品に落とす都度払い、月額会員、回数券のどれを出すかを決めます。回数券を出すなら有効期限も同時に決めます。
- 8満席とキャンセルをテストする定員ぴったりまで予約を入れて受付が止まるか、1件キャンセルして在庫が戻るかを必ず確認してから公開します。
最後のテストを飛ばさないでください。定員が止まらないまま公開してしまうと、最初に困るのは当日のインストラクターです。

月額はいくらかかる?
予約と物販を1つのストアで回す場合の、固定費の内訳です。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| Shopify Basic | 4,850円/月 |
| まるっと予約 Free | 0円(累計10件) |
| まるっと予約 Growth | $49.99/月 |
| まるっと予約 Pro | $99.99/月 |
Shopify Basicは月払いで4,850円、年払いにすると3,650円になります。まるっと予約は米ドル建てなので、円換算額は為替で動きます。仮に1ドル158円で計算すると Growth は約7,900円ですが、このレートは記事執筆時点の仮定の値です。実際の請求額はShopifyの請求書で確認してください。
出典:Shopify 料金プラン(日本)(2026年9月19日確認)
このほかに、Shopify ペイメント の決済手数料(Basicの国内カードで3.55%)と、独自ドメイン の取得費用がかかります。予約件数に応じた従量課金はありません。
プランの選び方は件数と店舗数で決まります。
プランの目安
- Free(累計10件)テストと、月数件しか予約が来ない立ち上げ期間だけ。
- Growth($49.99)1店舗で毎週クラスを回す施設。予約件数が無制限になります。
- Pro($99.99)複数店舗を1つのストアで管理する場合。顧客カルテもこのプランです。
出典:Shopify App Store まるっと予約|来店・イベント予約(2026年9月19日確認)
なお、他の予約アプリとの機能比較は Shopify予約システム比較2026、日本語対応の度合いは Shopify予約アプリの日本語対応を7本比較 にまとめています。自社アプリが最適とは限らないので、比較してから決めてください。
ジムの予約管理をShopifyに移す前に、何を確認する?
移行の失敗は、だいたい同じところで起きます。着手前にこの5つを確認してください。
移行前チェック
- 同時に走る枠の最大数19時台に何本のクラスとセッションが並ぶかを数えます。ここがリソース設計の入力になります。
- 既存の回数券の残数紙の回数券が出回っているなら、残数をどう引き継ぐかを決めます。移行日で締めて手書き併用にするのが現実的です。
- 月額会費の請求日既存会員の請求日をずらすのか、そのまま移すのか。ずらすなら日割りの説明が要ります。
- キャンセル規定何日前まで無料か。今まで口頭だったなら、文章にする機会です。
- 並行運用の期間いきなり切り替えず、2週間ほど旧システムと並行させます。
移行にかかる日数は施設の規模とメニュー数で大きく変わるので、ここでは日数を断言しません。確実に言えるのは、並行運用の期間を取らない移行はトラブルになりやすい、ということだけです。
フィットネス施設の数はどうなっている?
国内のフィットネス施設の統計を探すと、まず突き当たるのが、経済産業省の特定サービス産業動態統計調査が2024年12月調査をもって終了しているという事実です。フィットネスクラブは調査対象の業種に入っていたので、国の公式統計としての月次データはここで途切れています。
民間の調査では、矢野経済研究所が2024年8月時点の全国の民営フィットネス施設を調査しています。同社の発表によれば、施設数は12,543施設で、業態別では24時間型が4,348施設(34.7%)と最も多く、ヨガ型が1,334施設でした。
業態別の施設数(2024年8月時点・矢野経済研究所調べ)
出典:矢野経済研究所 フィットネス施設に関する調査を実施(2024年)
同社は、ヨガ型の内訳としてマシンピラティススタジオが増えていること、そして一部の施設では定員が埋まって入会待ちが発生していることにも触れています。これは記事の前半で書いた「定員の見張り」と「キャンセル待ち」が、机上の話ではないことの傍証になります。
数字の扱いについて補足しておきます。これは矢野経済研究所が自社の有料レポートの告知として公表しているプレスリリースであり、国の統計ではありません。施設数の定義も同社の分類によるものです。引用するときは出典と調査時点をセットで書いてください。
よくある質問
できます。まるっと予約ではメニューごとに受付可能枠数(定員)とスタッフ指名の有無を設定できるので、定員10名のヨガと、トレーナー指名の1対1セッションを同じストアに並べられます。ただし設定は別々に作る必要があります。同じメニューの中で定員と占有を切り替えることはできません。
標準機能としては用意されていません(2026年9月19日時点)。実務では、再入荷通知系のアプリで在庫が戻ったことを知らせる方法か、0円のキャンセル待ち商品を作って申し込み順を注文として残す方法のどちらかになります。順番を守りたいなら後者です。
運用上は付けたほうが安全です。資金決済法第4条第2号と施行令第4条第2項により、発行日から6か月以内に限って使える前払式支払手段は同法の規制の適用除外になります。期限を6か月より長くする場合は、基準日の未使用残高が1,000万円を超えた時点で届出が必要になります。最終的な判断は専門家に確認してください。
Shopify Subscriptionsアプリを使えば、毎週・毎月・毎年で更新される自動請求を作れます。会員はお客様アカウントからスキップ・一時停止・キャンセルを自分で操作できます。会費の請求と、予約枠の受付は別の仕組みとして設計してください。
部屋やマシンを「リソース」として登録し、スタッフとの組み合わせで空き枠を判定させます。まるっと予約では無料プランからスタッフ・部屋の管理が使えます。店舗そのものが複数ある場合は、複数ロケーション登録に対応したProプランが必要です。
Shopify POSで入会手続きと会費の決済をすると、その場で作った顧客が管理画面の顧客レコードになります。あとは受付に貼ったQRコードから予約ページを開いてもらえば、同じ顧客として初回の予約まで取れます。POSの基本機能は全プランに含まれます。
メニュー・スタッフ・リソースを登録し直す作業が必要です。所要日数は施設の規模とメニュー数で変わるので一概には言えません。確実に効くのは、いきなり切り替えずに2週間ほど旧システムと並行運用し、満席とキャンセルの挙動を確認してから完全移行することです。
まとめ
- 定員つきグループレッスン は1枠を複数人で共有、パーソナル は1枠を1人が占有。作り方を分ける
- 複数スタジオ・マシン は、部屋やマシンをリソースとして持つのが大半の施設に合う
- 回数券 は有効期限6か月以内なら資金決済法の適用除外(法4条2号・施行令4条2項)
- キャンセル待ち の自動繰り上げは標準機能にない。0円商品で順番を残す運用が確実
- 当日入会 はPOSで顧客を作り、その場でQRから初回予約まで取る
- 月額 はShopify Basic 4,850円に予約アプリの料金を足した額。予約件数の従量課金はない
ジムの予約管理をShopifyに寄せる価値は、予約と物販と顧客データが1か所に集まることにあります。ただし、労務管理や入退館ゲートまでを1つにする用途には向きません。自分の施設のどこまでを1つにしたいのかを決めてから、無料体験で実際に枠を作ってみてください。
Shopifyとまるっと予約の料金、およびまるっと予約の機能は2026年9月19日にApp Storeと公式料金ページで確認したものです。各サービスの料金・仕様は変更される場合があります。


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