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Pepinby SHIN
Shopify2026-03-285分で読めます

How to Add Optional Add-Ons to Your Shopify Booking Menu

How to Add Optional Add-Ons to Your Shopify Booking Menu

オプションメニューの追加イメージ

「カット+トリートメントで合計いくらになりますか?」

サロンや教室の現場では、こうしたオプション追加のやりとりが毎日のように発生します。電話やLINEで都度確認するのは、お店にもお客様にも負担です。

もし予約時にオプションメニューをそのまま選んでもらえたらどうでしょう?お客様は自分のペースで好きなメニューを組み合わせられるし、お店は確認の手間なく客単価がアップします。

この記事では、Shopifyの予約サイトでオプションメニュー(トッピング)を追加する具体的な方法と、業種ごとの活用例を紹介します。

オプションメニュー(トッピング)とは?

メインの予約メニューに追加できるサブメニューのこと。飲食店の「トッピング」と同じ考え方で、ヘッドスパ追加・延長30分・アロマオイル変更など、お客様が好みに合わせて自由に選べる仕組みです。

なぜオプションメニューが必要なのか

予約サイトにオプション機能がないと、こんな問題が起きます。

  • お客様が「追加メニューを頼みたい」と電話やLINEで連絡 → 対応コストが発生
  • オプションの存在に気づかず、メインメニューだけで予約 → 売上の機会損失
  • 当日になって「やっぱりトリートメントも」と追加 → 時間が押してスケジュール崩壊
  • オプション料金を事前に伝えられず、会計時にお客様が驚く → 満足度低下

逆に、予約フォームにオプション選択があるだけで、これらの問題はまとめて解決します。お客様は料金を確認しながら自分で選べるし、お店は追加メニューの事前把握とスケジュール管理が楽になります。

オプション追加による客単価アップの効果

オプションメニューの追加は、客単価に直結します。飲食業界では「トッピング」や「サイドメニュー」で客単価を上げるのは定番の戦略ですが、サービス業の予約でも同じ効果が期待できます。

たとえば、施術単価6,000円のサロンで、お客様の40%がオプション(平均1,500円)を追加してくれた場合を考えてみましょう。

+600円
予約1件あたりの平均客単価アップ
オプション追加率40% × 平均オプション単価1,500円

月80件の予約なら、 月4.8万円の追加売上 です。年間にすると約57万円。オプションメニューを追加するだけで、予約枠を増やさずにこれだけの売上増が見込めます。

出典:Square「客単価を上げる10の方法」

設定画面のイメージ

まるっと予約でオプションメニューを設定する手順

Shopifyの予約アプリ まるっと予約 では、メインメニューにオプションを紐づける形でトッピングメニューを設定できます。

予約管理画面のイメージ

  1. 1

    Shopify管理画面から「まるっと予約」を開く

    Shopify管理画面の左メニュー →「アプリ」→「まるっと予約」を選択します。
  2. 2

    オプションメニューを作成する

    「オプション」メニューから新しいオプションを追加します。オプション名(例:ヘッドスパ追加)、追加料金(例:2,000円)、所要時間(例:+30分)を設定します。複数のオプションをまとめて登録しておきましょう。
  3. 3

    メインメニューにオプションを紐づける

    作成したオプションを、対象のメインメニュー(例:カット、カラーなど)に紐づけます。メニューごとに異なるオプションを設定できるので、カットには「トリートメント追加」、カラーには「頭皮ケア追加」など使い分けが可能です。
  4. 4

    お客様側の予約フォームを確認する

    ストアのプレビューを開いて、お客様視点でオプション選択の流れを確認します。料金の合計表示や所要時間が正しく反映されているかチェックしましょう。

オプションの所要時間を設定しておくと、次の予約との間隔が自動で調整されます。「当日の追加で時間が押す」という問題を防げるので、必ず所要時間も入力しておきましょう。

オプションメニュー設計のコツ

オプションを用意しても、選ばれなければ意味がありません。選ばれやすいオプション設計にはいくつかのポイントがあります。

  1. 01

    メインメニューの20〜40%の価格帯に設定する

    メインが6,000円なら、オプションは1,200〜2,400円あたりが心理的に追加しやすい価格帯です。高すぎるとハードルが上がり、安すぎると「わざわざ追加するほどでもない」と思われます。
  2. 02

    選択肢は3〜5個に絞る

    オプションが多すぎると「選択疲れ」を起こして何も選ばれません。人気の高いものに絞りましょう。
  3. 03

    おすすめマークやセット割を活用する

    「人気No.1」「スタッフおすすめ」といったラベルがあるだけで選択率が変わります。2つ以上のオプションをセットにして少し割引する方法も効果的です。
  4. 04

    オプションの説明文を丁寧に書く

    「トリートメント追加」だけでは魅力が伝わりません。「カラー後のダメージを補修し、手触りが1週間続くトリートメント」のように、お客様が得られる効果を具体的に書きましょう。

予約管理のイメージ

業種別オプションメニューの活用例

美容サロンはオプションメニューとの相性が抜群です。施術の延長や追加ケアは、お客様にとっても自然な流れで選びやすいメニューになります。

メインメニューオプション例追加料金の目安
カット前髪カット追加・眉カット500〜1,000円
カラートリートメント・頭皮ケア1,500〜3,000円
ネイルパーツ追加・ケア延長500〜2,000円
エステアロマオイル変更・パック追加1,000〜3,000円
まつエク本数追加(+20本)・コーティング1,000〜2,000円

サロンでの施術イメージ

オプションあり vs なしの比較

予約システムにオプション機能があるかないかで、日々のオペレーションにも大きな差が出ます。

オプション機能なし
  • お客様が追加メニューを電話・LINEで個別に問い合わせ
  • 当日の追加で施術時間が想定を超え、次の予約に影響
  • 料金の事前合意がなく、会計時にトラブルになることも
  • オプションメニューの存在を知らないまま予約するお客様が多い
オプション機能あり
  • お客様が予約フォーム上で料金を見ながら自分で選択
  • オプション分の所要時間も自動で加算、スケジュールに反映
  • 合計金額が事前に確定するため会計がスムーズ
  • メニューの存在を自然に認知してもらえて客単価アップ

よくある質問

オプションはメインメニューに紐づく追加メニューなので、基本的にはメインメニューとセットで予約する形になります。単独で予約してほしいメニューがある場合は、通常のメインメニューとして登録するのがおすすめです。

まるっと予約では、1つのメインメニューに複数のオプションを紐づけることができます。ただし、お客様の選びやすさを考えると、3〜5個程度に絞るのが効果的です。

はい、管理画面からいつでもオプションの料金・名称・所要時間を変更できます。変更後は、次の予約から新しい設定が反映されます。すでに確定済みの予約には影響しません。

オプションの説明文を具体的に書くことが一番効果的です。「トリートメント追加」ではなく「カラー後の髪に潤いを閉じ込める集中トリートメント(所要時間+15分)」のように、効果と所要時間を明記するとお客様が判断しやすくなります。

まとめ

予約サイトにオプションメニューを追加するのは、客単価を上げるもっともシンプルな方法のひとつです。

  • オプション追加で予約1件あたりの客単価がアップ
  • お客様が自分で選べるから、問い合わせ対応の手間が減る
  • 所要時間の自動調整で、スケジュール管理も楽になる
  • 業種を問わず、メインメニューの付加価値を高められる

まるっと予約なら、オプションメニューの作成からメインメニューへの紐づけまで、管理画面の操作だけで完了します。まずは人気の高いメニューにオプションをひとつ追加してみるところから始めてみてください。

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この記事はShopify予約アプリ「まるっと予約」の開発元であるPepinが執筆しています。

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